第16幕 Biohazard/A Lot To Learn
第15幕 Sepultura/Refuse/Resist
マックス・カヴァレラとイゴール・カヴァレラの兄弟を中心として結成された、ブラジル出身のバンド。
全世界で2000万枚以上のセールスを記録。
母国ブラジルにとどまらず世界的な成功を収めたバンド。
1996年にマックスがバンドを脱退。
Sepultura/Refuse/Resist
まさに90年代中期という時代を象徴する名曲。
この曲をきっかけに、PanteraやMachine Headらと共に一角を成すバンドとして認識されるようになる。
トライバル要素を利かせた重量感のある前半部から
一気にギターソロと共に加速する展開は今でも息を飲んでしまうほど。
第14幕 Rancid/Young Al Capone
第13幕 ヌンチャク/マラダイス
日本のハードコアを代表する千葉の柏出身のバンド。
低音と高音のツインボーカルの掛け合いの面白さと言葉選びのセンスは圧巻。
マキシマムザホルモンなどのバンドに影響を与え、1998年「飽きたから」と解散する。
ヌンチャク - マラダイス
ツインボーカルの見事な掛け合いから
エネルギッシュに襲い掛かる暴動的サウンド。
インパクトに圧巻され、加速する暴走に心打たれます。
第12幕 Bring Me The Horizon/Diamonds Aren't Forever
イギリスのデスコアバンド(最近はオルタナティヴ寄り)
2013年、LOUD PARK13に出演
2014年、Knotfes Japan 2014に出演。
首筋までギッシリ入ったタトゥー
が印象的。
Bring Me The Horizon/Diamonds Aren't Forever
単なるデスコアとは言い表せない、独自のスタイルで作り上げたセンスの良さが伺えます。
中盤からの爆走はテンションを最高超にさせてくれます。
第11幕 Machine Head/Imperium
第10幕 Enter Shikari/Sssnakepit
イギリス出身のUKラウドロックバンドと称される、Enter Shikari
ハードコア、メタル、ダブステップ、ドラムンベース、レイヴ、ヒップホップなど様々な音楽要素を融合させたバンドスタイル。
Enter Shikari/Sssnakepit
ドラムンベースとハードコアの見事な融合
破天荒ながらにも聞かせるところがしっかりと聞かせる。
バンドの引き出しの多さを感じさせられる一曲。